【体験談】不倫で生まれた不安を乗り越えた話

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不倫は誰にでも打ち明けられる恋の形ではありません。

誰にも相談できず、一人で抱え込んで思い悩んでしまうことも少なくありません。

 

さおりさん(仮名 38歳)は不倫という関係の中、彼からの連絡が来なくなったことで疑心暗鬼に陥ってしまいます。

その中で不安に押しつぶされずに関係を続けることができたのでしょうか。

それでは見ていきましょう

彼との出会い

彼との出会い

彼と初めて会った時の印象は「すごく仕事のできそうな人だなぁ」でした。

年齢は同じくらいなのに、上司としてバリバリ仕事をこなしていて、すぐに職場に馴染んでいました。

 

でも、私はそんな彼に少し苦手意識がありました。

私はあがり症で、緊張するとミスばかりしてしまいます。

夫と別れた原因も私がどんくさいからでした。

怒らせてばかりになってしまい、そのうち外に女をつくって出て行ってしまいました。

 

だから厳しい人が苦手で、いつも、失敗して怒られて、怒られると緊張して、また失敗して…

そんなことばかり繰り返していました。

そんな自分のことがずっと嫌いでした。

 

だから、彼から呼び出しを受けた時、また失敗したんだ、と思いました。

実際心当たりがあって、きっとあれだろうな。と覚悟していきました。

多分、その時にすごく暗い顔をしていたんだと思います。

 

そんな私を見て、彼は申し訳なさそうに笑いました。

あれ、怒られない?

どくん、と胸がはねました。

彼は私を怒ることなく、励ましてくれました。

いつも怒られてばかりの私を励ましてくれたのは、もしかして彼が初めてだったかもしれません。

 

それ以来、無意識に彼のことを目で追っている自分がいました。

でも、彼の左手の薬指に鈍く光る銀色が目に入ると、キュッと胸が痛くなりました。

一線を越えた日

一線を越えた日

「今晩、一緒に飲みに行きませんか?」

 

彼との外回りの機会があり、思い切って彼に声を掛けていました。

自分がそんなことするなんて、自分でも驚きでした。

もっと彼と話がしたい、もっと彼の話を聞きたいと思っていたので、彼が快諾してくれたことがとても嬉しかったです。

 

お酒を飲む中で、いろいろな話を聞かせてくれました。

仕事の話や、彼自身の話。

彼のあたたかな声を聞いているだけで、とても幸せでした。

でも、家族の話をあまりしないのが気になりました。

 

お酒の強さには少し自信があったのですが、

彼の前では緊張していたのか、その日は結局ふらふらになってしまいました。

近くだから良いと遠慮したのですが、そんな私を見かねたのか、肩を貸してくれて家の前まで送ってくれました。

彼の匂いが、鼓動が、優しい声が。

もうすぐそばにあって、それが心地よくて幸せで。

私はもうその愛しいという気持ちが隠せなくなっていました。

 

断る彼にお礼がしたい、お茶だけでも飲んでいってほしいと頼み込んで自宅に招きました。

しばらくの静かな時間の後に、彼は彼の家族の話をしてくれました。

 

実は、もう奥さんとは何年もうまくいっていないこと。

自分が仕事にのめりこみ過ぎて、家族をないがしろにしてきたこと。

そんな自分を、妻は憎んでいるのかもしれないこと。

 

普段の彼からは想像もつかないような、弱々しい姿でした。

彼の支えになりたい。

思わず、私は彼を抱きしめて、唇を重ねていました。

あまいあまい、時間。

夜が明けるころには、私たちはそういう関係になっていました。

不安に押しつぶされそうな日々

不安に押しつぶされそうな日々

彼と私は、上司と部下という関係以上のものになっていました。

月に一度か二度、私の自宅で、二人で食事をして朝まで一緒にいるようになりました。

仕事を離れた素の彼はとても可愛らしく、とても愛おしい存在でした。

 

見せないように努力しているだけで、彼がたくさん抱えんでいることを知りました。

せめて私が支えになりたい。

そう思っていました。

 

でも、ある日からぱったりと連絡が来なくなりました。

会社でもほとんど会話をしてくれず、どうしたんだろうと思った矢先、私は異動になり、別の部署になってしまい顔をあわせる機会すらなくなってしまいました。

突然の変化に私はついていけず、どうしたんだろう。

私が何かしてしまったのだろうか、それとも、重かったのだろうか、とか夜になるたびに不安がぐるぐると私の頭の中を回ります。

彼と触れ合えない時間がとてもつらく、いたく、苦しくて仕方がありませんでした。

もうすっかり、彼の存在は切り離せない私の一部になっていました。

 

そんなときです。

一つの占いサイトの存在を知りました。

ブログで紹介していた人の記事をたまたま読みました。

占いなんてもう何年もやってませんでしたが、この不安も少しでも紛れるかもしれない。

なんて軽い気持ちで申し込んだのがこの「あなたの幸運」でした。

あなたの幸運

申し込んで彼との関係やその存在の大きさ、支えたいという気持ちなどを占い師さんに正直に伝えました。

翌日、返事が来ていました。

占い師さんからのメッセージにはこう書かれていました。

貴女の選ぶ道は他人からはなかなか理解されないものかもしれません。

しかし、信念をもって選んだ道に間違いはありません。

今は彼からの連絡が無くなったことで不安に襲われ、疑心暗鬼になっているかもしれません。

その不安は貴女自身の心が生み出してしまっているものです。

彼を信じ、貴女自身の選んだ道を信じてください。

そうすれば自然とその不安は晴れ、自然と運命は拓かれていくことでしょう。

その言葉の一つ一つが私の心に染み込むようでした。

この不安な気持ち、彼を疑ってしまった気持ちは、私の心がつくっていたんだなと気づかされました。

今は彼を信じよう。

信じて待とう、そう決めました。

わたしの幸せと幸運

幸せと幸運

彼を待つと決めてからも、それでもやっぱり不安でした。

彼の気持ちが離れているんじゃないか、また駄目な私のせいだったんじゃないか…

彼に思い切って連絡しようか、悩んでいたその時でした。

 

突然、電話が鳴りました。

彼からでした。

心臓が飛び跳ねるような、驚きとうれしさとごちゃごちゃになった気持ちのまま、でも、それが声に出ないように、落ち着いて電話にでました。

 

彼は電話口で私のことをとても心配し、連絡ができなかったことを謝ってくれました。

私たちの関係が同僚や家族に怪しまれていたこと。

探偵に調べられている可能性も考えて慎重になっていたことなどを説明してくれました。

彼からこうして電話があったこと、そして彼の気持ちが離れていなかったことでもう十分でした。

そして、また会う約束をしてくれました。

とても嬉しくて、自分が満たされている気持ちになりました。

 

いつか彼が独身に戻ることがあれば、私たちは結ばれるかもしれません。

でも、その日が来なくても構いません。

彼の匂いが、鼓動が、優しい声が、少しの時間だけでも独り占めできるなら、

私はそれで充分だと気付きました。

 

それを気付かせてくれたのがこの不安な日々と、「あなたの幸運」でした。

あなたの幸運

私にとっての幸運は、彼と出会えたこと、それからこの占いと出会えたことでした。

不倫をしていることは誰にも相談できません。

悩んでいるとき、一人で不安な気持ちばかりが溢れてくる時があります。

「あなたの幸運」は、そんな私を助けてくれました。

 

もしも同じように悩む人がいるなら、ほんの少し勇気を出してみてはどうでしょうか。

あなたの運命も拓かれていくことを祈っています。

まとめ

いかがでしたか?

さおりさんは彼との不倫関係を幸福に感じていました。

しかし、突然彼からの連絡が無くなってしまったことで生じた不安を誰にも話すことができず、一人で抱え込んでしまうことになってしまいました。

彼女は占いサイトという相談相手を見つけることで、その不安を乗り越え、彼を信じて待つことができました。

不倫を人に打ち明けることはリスクの伴う非常に難しいことです。

しかし、いざという時に相談できる相手がいなければ一人で思い悩んでしまうことになりかねません。

不倫のことも相談できる信頼のおける相手がいるということは幸運なことかもしれません。

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