【体験談】W不倫の葛藤

【体験談】W不倫の葛藤
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今日はW不倫をしている女性のお話です。
彼女は現在もW不倫が続いていますが、不倫関係の中で様々な葛藤を抱えています。
W不倫における複雑な感情の向かう先は一体どこに・・・。
彼女の名前は沙羅さん(仮名 25歳)。
それでは始めましょう。

W不倫のきっかけ

W不倫のきっかけ

私は当時、すでに結婚していましたが、(ちなみに子供はいません。)旦那はあまり私に執着しないタイプだったこともあり、かなり自由に行動できる身でした。
友人にその話をすると、「羨ましい!」と口を揃えて言われましたが、正直退屈だったんです。
周囲の同年代の友人達はだいたい働いていたので、一日のほとんどを一人で過ごす事が多く、「このまま一生こうして過ごすのかな・・・」と考えると漠然と不安になりました。
そこで、少しでも外に出ようと考え、旦那が働いている時間に、自分もアルバイトをする事を決めたのですが、これが彼との出会いのきっかけでした。

新しい刺激が欲しいと考えバイトに選んだ職業はアパレル系でした。
仕事中は不倫相手となる彼と一緒に過ごす時間も多く、特に障壁となるハードルもなくあっという間に不倫関係になりました。
彼の年齢は自分よりも二周りも上だったので、最初は「やさしくて頼れるおじさん」という印象でした。
しかし、毎日のように旦那に対する不満や仕事の愚痴を聞いてもらっているうちに、

「今度飲みながら話したいね。」

ということになり、(今考えればこれが間違いだったのかもしれません。)二人で食事に行くことになりました。

彼はお酒を飲んでいても、親身に、そして真面目に話を聞いてくれました。
私はそんな彼を、「包容力がある、頼れる男性」として見るようになっていきました。
旦那はこんなに話を聞いてくれないのに、と比較してしまったことは否めません。

これまで自分から異性を誘うという事は人生で一度も無かったのですが、この時はいつの間にか自分から彼に不倫を持ちかけていました。
まさに逆ナン状態です。
二周り年上の男性にアタックするなんて、昔の自身だったら想像も出来ないことでした。
彼は真面目で優しい人だったので、最初は「家族がいるから」と最初はやんわりと断られましたが、次第に受け入れてくれるようになり、肉体関係を持つようになりました。
こうして私のW不倫が始まりました。

W不倫の葛藤

W不倫の葛藤

彼と肉体関係を持つようになり、バイトの帰りが遅くなっても旦那は気にする素振りを見せなかったので、堂々と二人で温泉旅行へ行くことも増えるようになりました。
旦那はこれすらも全く気にかけていない(気づいていない)様子でした。
自由を与えてくれているのか、それとも私に対して無関心なのか、私には旦那の考えていることが分からなくなる事が時々ありました。
これは完全な開き直りですが、もしかしたら、旦那が行動を怪しむようなことがあれば少しは罪悪感も生まれ、不倫を思いとどまったかもしれません。
しかし、旦那は私に対して、信頼しているのか、甘やかしているつもりなのか、まったく気にかけてくれませんでした。
そして、ある日を境に、旦那は本当に自分以外の事はどうでもいいんだな、と感じるようになり、さらに彼への想いが募るようになりました。

世間では、不倫の理由に「寂しいから」ということが挙げられますが、自分もこれに当てはまっているんだと思います。
もっと少し旦那がかまってくれたら、と思わずにはいられません。
もし旦那が私のことを気にかけてくれ、かまってくれたら、子供を作ることも考えたでしょうし、今より夫婦で幸せな日々を送ることができたのに、と思ってしまいます。
こんな事を言うのであれば、いっそのこと離婚してしまえば良いのにと思われるでしょうが、旦那と別れたところで不倫相手の彼と結婚できるとは考えていません。
夫とは今後も夫婦のままでいるつもりです。

不倫相手である彼は、自分の事だけを考えるような人ではありませんでした。
彼は家庭を第一に考え、私が会いたいと言っても、「家族が待っているから」と誘いを断る事も多く、それが普通でした。
私は彼にとって一番ではなかったのです。
それは今でも変わらないと思います。
旦那への想いが冷めている自分とは違い、彼は奥さんも愛していましたし、子供もいました。
子供は高校生だったので、「これからいろいろとお金が掛かるから頑張って働かないと」と、よく話していました。

一度冗談で、「奥さんと別れて結婚をして欲しい」と言ったことがあるのですが、かなり強い口調で断られてしまったので諦めています。
優しい彼があんなに強い態度で断るなんて、正直ショックでしたし嫉妬もしました。
でもこれが現実なんだと思います。
彼にとっては家族が一番大事なんです。

最初は自分のせいで彼の家庭が壊れてしまったらどうしようかと不安になったこともありましたが、今では「彼とは絶対に離れたくない」という思いの方が強いのが正直なところです。
もちろん今でも不倫関係がバレた時の事を考えないわけではありませんが、昔よりも気持ちを割り切っています。
なぜかというと、「不倫がバレるのは困るけれど、マンネリをした毎日を過ごしていた頃より今の方が幸せ」と、自信を持って言い切れるからです。
きっと、女はいくつになっても刺激を求め、ときめくような日々を過ごしたいと思う生き物なんだと思います。

こんな事を言ったら他の女性から怒られそうですが、そんな彼女達は、気がつかないうちに、日常のどこかで良い刺激を受けて満たされているんだと思います。
何か特別な趣味があるとか、子供の成長を見守ったりだとか、自分には趣味もありませんし子供もいないので分かりません。
私の目の前にあるのは、旦那との冷めきった毎日だけでした。

W不倫の葛藤を越えて

W不倫の葛藤を越えて

そんなわけで、一時はW不倫に悩み、つらい思いもしましたが、不倫関係はほどよい感じで続いており、今でも幸せな日々を過ごしています。
気づけばもう5年位になります。

正直に、彼の家族への申し訳なさはあります。
なので、W不倫がバレた際は謝罪ときっちりお金を支払うつもりですが、できればこのまま不倫関係がバレずに続いて、年月が過ぎれば良いと思っています。

最近では、将来のことについて少し考えることがあります。
それは、彼との自由な時間についてです。
彼の子供が成人して大学を卒業したら、今よりももっと会える時間が増えるので、とても楽しみにしています。
彼とは今よりももっと幸せな関係になること願っています。

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まとめ

いかがでしたか?

沙羅さんは、自分の旦那からの愛情をずっと求め続けていましたが、結局満たされることはなく、別の愛を求め、W不倫という刺激み満ち溢れた世界に足を踏み入れました。
ただし、それは彼女を完全に満たすことはなく、不倫相手の家族とのバランスの中で成立する、いわば限定的な愛でした。
沙羅さんにとって、W不倫は旦那との冷めきった関係、つまり心の隙間を埋めてくれる一筋の光だったのです。

彼女は自分なりの覚悟を決め、割り切った気持ちでW不倫を続けています。
彼女はなんでもかんでも手に入れようとは思っていません。
何かを犠牲にして何かを得ようとしているのです。
不倫にはこのような考え方と諦めが必要なのです。

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