「気軽な肉体関係が楽しくて始めただけ・・」
「好きになった人が既婚者だっただけ・・」
不倫を始めた人には色々な理由があると思います。
しかし、不倫は世間一般的には「後ろめたい関係」です。
通常の恋愛と比べたらやはりストレスが多く、「これなら一人でいたほうがまだマシ」と思った人は少なくないでしょう。
では、不倫をやめたくなる時はどんな時なのでしょうか。
目次
不倫をやめたくなった瞬間
不倫にも色々な状況があると思います。
しかし、オモテには出せない関係であることは共通しています。
さて、女性が「こんな関係をもうたくさん」と思う瞬間はどんな時なのでしょうか。
休日に一人ぼっち
既婚男性と不倫している女性が独身である場合につまずくのは、休日の過ごし方ではないでしょうか。
こちらにはたっぷり時間があっても、相手は家族サービスに忙しいのが休日。
それでも独身女性は、もしかしたらスキマ時間に会えるかもしれないから・・と急な連絡を待ってしまうことも。
結局、不倫相手からの連絡を待ち続けて自分の予定を入れずに一日が終わってしまって、虚しくなるのです。
結果的にいくら相手のことが好きでもこんな週末を繰り返していては「相手の都合に左右される関係」にうんざりしてしまいます。
独身同士のお付き合いだったらこんな窮屈な思いをすることはありません。
こんな日々に嫌気が差し「自由に決められる休日」「好きに過ごせる休日」を手に入れるために不
倫をやめたくなるのです。
会いたいと言えない
軽い気持ちで始めた不倫だけれど、うっかり本気になってしまう・・。
よくあるケースですが、好きになればなるほど思いを伝えるのが難しいのが不倫の恋愛。
大抵の既婚男性にとっては不倫は遊びの恋愛。
そんな男性と関係を持っている独身女性にもそれは分かっているので、つい気軽に「本気で好きなの」なんてことを口ずさんでしまったとしたら、家庭を壊されるかもと思った既婚男性から警戒心を抱かれて捨てられてしまうかもしれません。
そのため、愛情を伝えられない関係で幸せを実感できることは少なく、ただ繋がりをつなぎ留めておくことばかりに意識が向いてしまいます。
不倫とはそんな恋愛なので何があっても大抵のことは男性には連絡せずに一人で乗り越えてきたのに、いざどうしようもないような状況に陥って助けを求めたとしても、男性からは満足できる対応はしてもらえないものなのです。
突然電話をしてみたり街で偶然彼を見かけて遠くから眺めてみては、自分とは全く違う現実を生きている彼の姿を改めて知り、自分は恋人であるのに遠ざけられる日陰の存在だとして放置されていることに気付いてしまいます。
その感覚が辛くなって、不倫している独身女性は別れを決意するのです。
ずっと恋人がいない人だと思われる
不倫の関係を長く続けている女性の悩みの一つはこれではないでしょうか。
周りからは「彼氏ができない女性」だと思われています。
本当に好きで付き合っている人がいても不倫の関係であれば公にはできませんので、人に言えないことでストレスは付きまといます。
そんな自分とは正反対の充実した結婚生活を送る既婚者の彼の存在が、より一層辛さを与えるでしょう。
会う約束をしていても、家族の用事が入ればそちらを優先され結局会うことができなければ、その気持ちを伝えることもできずに辛さも我慢しなければいけません。
「お互いの人生の差を見るのがつらい」
不倫はそんな恋愛なのです。
「そろそろ人に言える彼氏彼女の関係が欲しい・・」
不倫をやめたくなるのは、そんな風に思ったときなのかもしれません。
30歳を目前にひかえた時
高齢出産が珍しくない世の中になったとは言え、女性が子供を産むのにはタイムリミットがあります。
やはり出産におけるリスクをできるだけ排除しようと思えば、比較的若いうちに結婚して子供を作ろうと考えるのは自然なことです。
女性が20代から30代に歳を取るあたりは、気持ちにおいても変化を感じる時期でしょう。
「30になる前には結婚につながる恋愛をして、子供を持ちたい」と思う女性はまだ多いです。
世間一般の30代半ばの高齢出産といわれる年齢になる前に結婚をして子供が欲しい・・と思ったら、すぐにでも不倫をやめて独身の男性とお付き合いをする必要があります。
20代で不倫をしている女性は、このような心境で不倫をやめたくなるのです。
不倫相手の奥さんに疑われはじめた時
不倫は既婚者との恋愛ですので相手の奥さんにバレるリスクが常に付きまといます。
現代では配偶者に隠れて不倫相手とLINEなどで気軽にやりとりができます。
しかし、気軽に不倫ができるかわりにスマホのGPS機能などで居場所を知ることができるように不倫を発見するツールも豊富にあります。
では、奥さんにバレるとどうなるでしょうか?
「慰謝料を請求され、金銭的な打撃を受ける」「職(キャリア)を失う」などの社会的制裁、「婚期を逃す」「精神的に不安定になる」「男性が信用できなくなる」などの目に見えない苦悩を抱えることになるでしょう。
このようなリスクと不倫の楽しみや刺激を天秤にかけた結果、失う物の大きさに気付き不倫をやめたくなるのです。
不倫相手が離婚してくれない
どんなに深く愛し合っても不倫関係のままでは手に入らないものは何でしょうか?
それは「結婚」です。
不倫している既婚男性が言う言葉・・
「妻とは仮面夫婦だから」
「愛してるのは君だけ」
「妻とは離婚するつもり」
不倫をしている女性ならば一度は囁かれているでしょう。
しかし既婚男性が優先するのは常に「妻」なのです。
彼があなたの部屋に入り浸っていてあなたが奥さんのように世話を焼いてあげても彼の妻にはなれません。
そのような報われない状況でふと「誰かの妻になりたい・・」と思った時、不倫をやめたいと思うのです。
友人から軽蔑された
現代は、昔よりも自由な恋愛ができる世の中になったとはいえやはり不倫は一般的には軽蔑される関係です。
不倫してる大半の女性はそれを理解しているため、人には自分の恋愛の話はしないでしょう。
しかし、不倫相手と連絡が取れなくなり悩んだ挙げ句思い切って友人に話してしまったり、友人の彼氏とのラブラブ話を聞いていたら悔しくなって思わず不倫相手のノロケ話をしてしまったり・・など、きっかけは様々だと思いますが仲の良い友人に不倫している話をしてしまう人もいるようです。
親友であれば、まずは悩んでいるあなたの話を親身になって聞いてくれるでしょう。
そして、その親友が常識のある人であればあなたの幸せを思って不倫をやめるように説得してくるかもしれません。
そうでもない友人であれば高確率で何も言わずにあなたと距離を置くでしょう。
ましてや、調子に乗って不倫相手の奥さんにマウントを取ったり不倫を友人に勧めたりしようものならばイタイ女扱いされて距離を置かれる可能性は非常に高いです。
最悪の場合、色々なところで噂をばらまかれ陰であなたの不倫の話を広められ、思ってもない人から指摘を受けることだってあるかもしれません。
不倫をやめようと思う時それは常識のある友人から心からのアドバイスを貰った時なのかもしれません。
不倫相手の子供を妊娠した時
プラトニックな関係で続く不倫もありますが、大半の不倫関係には必ず肉体的な関係が絡みます。
そしてどんなに気をつけていても妊娠してしまうことがあります。
愛する彼との子供を妊娠・・普通であれば喜びあふれる場面でしょう。
しかし不倫の関係で分かった妊娠であれば大半の女性はまず絶望したり気が動転します。
子供ができたとわかれば奥さんのいる彼だって私と結婚してくれるはず・・そんな考えが頭をよぎるかもしれませんが、不倫相手に子供ができたから奥さんと離婚して不倫相手と結婚するというケースはほぼ無いといってもいいでしょう。
結果的に、既婚男性からの「堕ろして欲しい」という一言に絶望することになります。
そのような状況にあっても産む決意をしたあなたに残されているのは、シングルマザーとして育てていくという選択肢のみ。
男性と同じレベルの収入を得ることがなかなか難しい日本では決して楽ではない人生を歩むことになります。
好きな人と一緒に子供を育てたかった・・そんな思いに駆られた時不倫をやめたくなるのです。
想像よりも辛い
「相手が既婚者でも、お互い好きならば関係は続けられる」
「奥さんとは終わってると言われたから、私が優先されるはず」
「いつか奥さんと離婚して私を選んでくれるはず」
不倫関係で抱くこのような希望は相手の夫婦関係が本当に破綻している状況以外では叶うケースはほぼなく、希望を抱きながら独身女性側が常に従う立場になることがほとんどです。
独身者と既婚者では生きている日常が全く違うのです。
まとめ
いかがでしたか?
不倫を始めた時から、現在に至るまでに、好きなのに辛いと思った瞬間は何度かあったと思います。
不倫をやめたい・・と思っている人は、やめたことで得られる幸せについてじっくり考えてみてはどうでしょうか?