不倫がバレた時の円満解決の方法4つ

不倫がバレた時の円満解決の方法4つ
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不倫においてバレないように細心の注意を払うのは当然のことです。
しかしながら、どれだけバレないように注意してもバレるときはバレます。

そしてバレた後には様々な問題が起こってきます。
一体どのようにしてそれらに対処したら良いでしょうか?

今日は不倫がバレた時の円満解決の方法に関してお話します。

彼との不倫がバレてしまった

彼との不倫がバレてしまった

絵理子さん(仮名 26歳)はメーカー勤務のOLです。
彼女は職場の上司と1年ほど不倫関係にありました。

不倫相手とは相性も良く、月に1回のペースで会っていました。
もちろんこの関係は二人以外は誰も知りませんでした。

ところがある日のこと、二人の不倫関係に問題が発生しました。
私の自宅へある弁護士事務所から手紙がきたのです。
依頼主は彼の奥さんからでした。
この手紙を開封した当時、絵理子さんは想像もしていませんでした。
不倫がバレたということを。

その後すぐに、絵理子さんは彼に連絡をしました。
そこでさらに驚きが。

彼はその知らせを聞いてビックリしていました。
彼も奥さんに不倫がバレたということを知らなかったのです。
つまり、彼の奥さんは、彼にはまだ不倫がバレたということを知らせず、いきなり絵理子さんに弁護士を通して連絡をしてきたのです。

彼の奥さんから慰謝料請求された

彼の奥さんから慰謝料請求された

絵理子さんに届いた手紙の内容はざっくりと以下のような感じでした。

・不倫の証拠はいくつも押さえてある。
・旦那と二度と会うな。
・慰謝料300万を期日までに支払え。
・1週間以内に返事をすること。

絵理子さんは血の気が引きました。
テレビでしか見たことのないような話が今の自分に降り掛かっているという実感が湧きませんでした。

絵理子さんの頭はパニック状態でした。
とにかくまずは冷静になろうと何度も深呼吸をしました。

彼女はその時以下のようなことを考えていました。

・職場の人間には絶対にバレたくない。
・慰謝料はできるだけ抑えたい。
・バレた以上は不倫関係はもう解消しないといけない。
・奥さんには謝罪しなければならない。

絵理子さんはスマホで「不倫 慰謝料 弁護士 相談」と検索し、不倫トラブル専門の弁護士事務所を探して早速相談に行くことにしました。

不倫の円満解決へ向けて

不倫の円満解決へ向けて

絵理子さんはスマホで検索した弁護士事務所に相談に行ってきました。
相談料は1時間8,000円でした。
実際は1時間半ほどでしたが、1万円にサービスしてくれました。

とにかく絵理子さんは今考えていることを思いつく限り、すべて弁護士に相談することにしました。
不倫トラブル専門の弁護士からのアドバイスは、彼女にとって非常に心強いものでした。
むしろ弁護士以外に頼れるところがないという追い詰められた状況の中で唯一の救いでした。

調停や訴訟を避け、話し合いで解決

調停や訴訟など、裁判所を通してのやりとりは非常に時間とお金がかかります。
状況的には絵理子さんに明らかな非があり、争ったところで勝ち目はほぼないだろうという弁護士の見解でした。
また、弁護士は絵理子さんに、もし裁判になったら早くても6ヵ月、場合によっては1年以上かかることも多いのでオススメしないと言われました。
現実的な話として、時間がかかる=お金がかかるとも指摘され、よりベターなのは「話し合い」というアドバイスをもらいました。

不倫がバレた時の円満解決には話し合いが現実的です。
時間的にも金銭的にも、この選択肢が不倫問題をスムーズに解決する建設的な判断だと言えます。

不倫を認め、謝罪する

絵理子さんは話し合いでの解決を選択することにしました。
話し合いでの解決を進めるにあたり、まず、「不倫の事実を認める」ことが重要です。

不倫がバレたのにも関わらず、その事実を認めず、隠し通そうとするのは逆効果です。
そんな事をしたら相手の心象は最悪です。
不倫がバレた側は状況的に不利だということを自覚しなければなりません。

不倫したという事実を認め、真摯な態度で謝罪し、誠意を見せましょう。
反省しているという態度を示すことで相手への心象も良くなります。

決して不倫をしたことへの言い訳をしてはいけません。
ましてや開き直るなど言語道断です。

まずは正直に不倫の事実を認め、謝罪するということが円満解決の第一歩であり、重要なのです。

主張するべき部分は主張する

これは慰謝料の請求金額に大きく影響する部分です。
慰謝料請求の書面内容を見ると、大きく話を盛ったり、間違った内容が記載されているケースが非常に多いです。

理由は簡単です。
相手はできるだけ多額の慰謝料を請求したいからです。

もちろん不倫をした人間が不利になるのは当然です。
しかし、ここで事実と異なっている内容があればこれはしっかり主張しましょう。

具体的には、

・不倫していた期間
・不倫の証拠(出かけた場所やメールの内容の解釈など)
・不倫相手への事実確認(認めた、認めていないなど)

の部分が間違っていたり、事実とは異なっている場合があります。
この主張するべき内容次第では慰謝料の減額が十分に可能になります。

不当な要求は拒否する

不倫相手の配偶者からすれば、不倫が発覚したら感情的になるのも当然です。

しかし、この感情的な勢いに任せて不当な要求をしてくる人もいます。
例えば、退職や転居の強要をしてきたり、法外な慰謝料の請求をするケースがあります。
不倫の事実は認めたとはいえど、不当な要求に対しては拒否しましょう。

大切なのは、不倫がバレて請求された慰謝料が適正なのかどうかを見定めることです。
これは普通の人ではなかなか難しいでしょう。
絵理子さんのように弁護士などのプロに相談するのが現実的にオススメです。

絵理子さんのその後

絵理子さんは弁護士のサポートのおかげで彼の奥さんと話し合い、以下のように話がまとまりました。

・彼とは二度と連絡をとらず、会わない。
・彼とのやりとりの履歴、写真などはすべて消去する。
・慰謝料は120万円。

絵理子さんは話がまとまった後、彼の奥さんに改めて心から謝罪をしました。
彼女は軽い気持ちで手を出した不倫が、こんなに大変なことになるとは思っていませんでした。
そして、もう二度と不倫はしないと心に決めました。

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まとめ

いかがでしたか?

不倫がバレてしまったら、「あの時こうしていれば・・・」「なんでバレたんだろう」など、過去のことを振り返っている余裕はありません。
まずは目の前に起こっている事実を正確に把握し、被害を最小限に抑えることを考えましょう。

また、依頼するかは別として、こういったトラブルを解決するプロである弁護士に相談してみるのがオススメです。
繰り返しになりますが、不倫がバレてしまったら、「なかったことにしようとする」のではなく、「被害を最小限にする」事を考えましょう。

トラブル対応はスピードが肝心です。
不倫トラブルの円満解決のためにも頭で悩むのではなく、積極的に行動しましょう。

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