不倫相手と連絡を取る方法にはどのようなものがあるのでしょうか?
不倫がバレないために安全な連絡手段を選びたいと思うのは当然です。
しかし、数ある連絡方法の中で自分に合っているものを選びたいけど、何を選んだら良いのか分からないという人は多いのではないでしょうか?
今日はそのような方のために、不倫ライブラリーがおすすめする不倫相手との連絡方法についてお話します。
目次
不倫相手に連絡する時の注意点
不倫相手に連絡する時、どんなことに注意したら良いでしょうか?
これは、不倫を長続きさせるためにとても重要なことです。
バレないこと
とにかくバレないこと。
不倫における大前提です。
不倫がバレる原因で一番多いのが、連絡です。
LINEやメール、着信履歴などから不倫相手とのやりとりの証拠が出てしまうケースは非常に多いです。
不倫を続ける以上、連絡手段には細心の注意を払う必要があります。
確実であること
不倫相手とは確実に連絡できることが大切です。
メッセージを送ったのにちゃんと届いていない、遅延する、通知がされないなどの事態がリスクとなることがあります。
確実に連絡できる手段を選ぶことは不倫において非常に重要です。
同時にそれらの連絡手段に使い慣れている必要があります。
操作を誤ってボロが出ることがないようにしなければなりません。
リスクが低いこと
最後に、不倫相手との連絡手段はリスクが低くなくてはなりません。
あからさまにバレるようなアプリや、データ流出の危険がある怪しいアプリを選ぶべきではないということです。
社会的に認知されており、ある一定の信頼できる連絡手段を選ぶことが重要です。
万が一、アプリから個人情報を抜き取られてしまったり、流出してしまう事があったら大変です。
そのようなリスクも考慮する必要があるのです。
不倫相手との連絡手段
それでは不倫ライブラリーがオススメする、不倫相手との連絡手段を紹介したいと思います。
これらは当サイトの読者のご意見も反映させたものであり、実用的なものばかりです。
この中からあなたに合っているものを選んでください。
しかし、これらのアプリをインストールする際の設定に、注意するべき点があります。
それは、電話帳同期(友達の自動追加)は必ずオフにすること。
こうすることで、勝手に不倫相手の情報が電話帳に登録されて、配偶者や共通の知人などにバレるリスクを抑えることができます。
もはや説明不要のTwitter。
知らない人はいないでしょう。
日々の出来事をつぶやくアプリですが、不倫相手との連絡手段としての使い方は、
- 不倫相手をフォローしてつぶやきでやり取りする(@は使わないこと)
- DMで直接やり取りする
があります。
フォローしてつぶやきでやりとりすれば、バレる可能性はほぼないでしょう。
暗号のような内容をつぶやけば、それを見ている第三者には意味が分かりません。
ただし、ある程度マメにチェックしないとレスが遅くなる場合があるので注意してください。
DMを使用する場合は、こまめにメッセージを削除しておく必要があります。
LINE
連絡ツールの定番中の定番「LINE」。
使い慣れている人も多いはず。
スタンプや絵文字など気持ちを伝えやすいため、不倫相手と円滑にコミュニケーションをとることができます。
しかし、LINEの通知設定には注意してください。
ロック画面の通知やバナー通知をオンにしていると、連絡が来た時に画面に表示されてしまいます。
おすすめなのは、バッジのみをオンにする事です。
こうしておけば、誰からどんなメッセージがきたかは、LINEを開かないと分かりません。
また、LINEは特定の個人を通知オフにしたり、非表示にすることができるので不倫相手との連絡にも便利です。
LINEの裏技
LINEの新機能に「OpenChat(オープンチャット)」というものがあります。
使い方は簡単です。
OpenChatのトークルームに暗証番号を設定し検索許可をオフにしておきます。
そしてここから招待URLを発行してそのトークルーム内でやり取りするのです。
もしバレそうになったらトークルームを退会すればOK。
やり取りを再開するときは先程のURLにアクセスし、暗証番号を入力して再入室するだけです。
カカオトーク
カカオトーク(KakaoTalk)もLINEに次ぐ人気のメッセージアプリです。
このアプリは、LINEをメインに使っている人がサブとして使用する場合が多いです。
つまり、メインはLINE、不倫相手とはカカオトークという使い方をすれば誤送信などの操作ミスを防ぐことができます。
アプリごとに連絡相手を分けるという使い方はおすすめです。
ただしカカオトークもLINEと同様、通知の設定に注意してください。
WeChat(ウィーチャット)
このWeChatは中国で最も人気があり、東南アジアの国々でも広まっているメッセージアプリです。
連絡を取るだけのツールではなくSNSの機能も兼ね備えており、ビジネス利用でも多くの人が使用しています。
「近くの人を探す機能」がついており、近くにいるWeChatユーザーにコンタクトを取ることができます。
まさに出会い系の機能も兼ね備えています。
WhatsApp(ワッツアップ)
WhatsApp(ワッツアップ)全世界的にも有名なメッセンジャーアプリです。
2016年にはユーザー数が10億人を超えました。
余談ですが、facebookはこのWhatsAppを当時1兆9,000億円で買収したと言われています。
ものすごい金額ですね。
機能的にはLINEやカカオトークと変わりません。
アプリ自体の信用性は非常に高く、セキュリティも万全です。
Viber(バイバー)
Viberは楽天グループのメッセンジャーアプリです。
こちらも上記のメッセンジャーアプリと同様の機能を持っており、楽天ブランドという信頼性もあるため国内での認知度も高いです。
Skype(スカイプ)
SkypeはあのWindowsで有名なマイクロソフトが提供するメッセンジャーアプリです。
比較的ビジネスシーンで使用されるケースが多く、仕事関連のアプリケーションとしてはニーズが高いです。
そのため、Skypeで不倫相手とのやりとりをすれば、仕事とカモフラージュしやすいため、バレにくいと言えます。
Telegram(テレグラム)
TelegramはTelegram Messenger LLPが開発するインスタントメッセージシステムです。
Telegramの特徴は非常に高セキュリティで、第三者はもちろんのこと開発者達も覗き込むことができないと言われています。
また、不倫相手との連絡において実用的な機能として「シークレットチャット機能」というものがあります。
これは、通常のチャットと比べてさらにセキュリティが強固な機能で、具体的には、
- 自動消去メッセージ(1秒から1週間の期間で設定でき、一定時間後に自動的にメッセージが消去される)
- 履歴が相手と完全に同期される(自分がメッセージを消すと相手の端末からも消える)
- スクリーンショットが撮れない
- 他のデバイスと共有できない
などです。
不倫の証拠を残すことなく完全に消去できるため、不倫相手との連絡手段として非常に実用的な機能が備わっています。
Wickr Me(ウィッカーミー)
Wickr MeはTelegram同様、秘匿性の高いメッセージアプリです。
最近非常に人気があり、不倫相手との連絡に大活躍しています。
特徴としては、
- 削除タイマーその1(相手の既読・未読に関わらず設定時間経過後に自動消去)
- 削除タイマーその2(相手がメッセージを開いてから設定時間経過後に自動消去)
- スクリーンショット通知機能(スクリーンショットを撮ると相手に通知される)
が挙げられます。
削除タイマーの時間は自由に設定できるので重宝します。
スクリーンショット通知機能は万が一配偶者に不倫相手とのやり取りを見られ、証拠を押さえようとスクリーンショットを取られたら、不倫相手にそれが通知されます。
メッセージを削除し、証拠隠滅することができるのです。
不倫専用連絡アプリと言っても過言ではありません。
ChatWork(チャットワーク)
ChatWork(チャットワーク)はクラウド型ビジネスチャットツールです。
簡単に言うと、仕事で使用するオンライン掲示板のようなものです。
1対1でのやり取りはもちろん、プロジェクトごとにグループを分る事ができるため、自由度が高いのが特徴です。
仕事で使用することが多いため、不倫相手と連絡を取り合うツールとしてChatWorkを使用することはあまりないでしょう。
しかしその盲点を突き、ビジネス用としてカモフラージュできるという利点があります。
Slack(スラック)
Slackとは上記のChatWorkのようなビジネス向けチャットツールです。
こちらもChatWork同様、仕事で使用する場面が多いですが、逆にそれが盲点となり不倫相手との連絡ツールとして活躍します。
Gmail
Gmailはgoogleの提供しているフリーメールサービスです。
Gmailは日本はもちろん、世界で一番有名なフリーメールサービスと言っても過言ではありません。
最近はLINEなどのメッセンジャーアプリで連絡を取り合う場合が多く、メールを使用する機会は減ってきました。
そこを逆手に取って不倫相手と連絡を取るために使うことができるでしょう。
Gmail自体が違和感なく幅広く認知されているため、非常に見つかりにくいといえます。
Google chat
こちらも同じくGoogleが提供しているチャットアプリで、Googleアカウントを持っていれば誰でも利用でき、Gmailの延長としてビジネスシーンでは使われることが多くなっています。
そのため、通知をオフにしておけば、不倫相手と違和感なく連絡を取ることができます。
アプリのデザインも落ち着いたカラーなので、スマホに入れていても全く違和感はありません。
電話
意外にも、不倫相手との連絡手段でバレにくいのが電話です。
電話でのやり取りは会話を聞かれたり見られたりしない限り、基本的に証拠が残りません。
しかし、発信履歴や着信履歴はその場で必ず削除、電話帳の名前は偽名で登録するなどは徹底しましょう。
不倫相手との連絡で注意する事
アプリの通知設定はオフにする
アプリの通知設定はオフにして、通知音や表示がされないようにしましょう。
スマホの「設定」の「通知」の項目から、不倫相手との連絡で使っているアプリの通知をオフにしておきます。
不倫相手の既婚者(既婚男性)が、スマホをそのように設定にしておけば、家族と過ごしている時にあなたが連絡をしても、音が鳴ったり通知が表示されることがありません。
やりとりをするたびにハラハラすることがなくなり、一人の時に落ち着いて連絡を確認することができます。
SNSでわかりやすいやりとりはしない
各種SNS(facebookやmixiなど)でのやり取りは不倫相手との連絡には不向きです。
なぜならSNSそれ自体が持つネットワーク機能によって、不倫相手とのつながりがバレる可能性が高いからです。
いくら履歴を消したところで不倫相手とのつながりがある以上、リスクが高いと判断するべきです。
カップル専用アプリは使用しない
不倫関係でもカップルですので、二人のやり取りや思い出をアプリで共有して残しておきたいと思う気持ちは理解できます。
ただ、それはバレるリスクが高まるので、不倫カップルには向いていません。
写真は撮らない、残さない
写真に残したい気持ちも分かりますが、その写真は確実に不倫の証拠となります。
ただのリスクでしかありません。
まとめ
いかがでしたか?
不倫相手との連絡手段は上記の中から自分に合ったものを選びましょう。
安心、安全な連絡手段がない事には不倫相手と会う事が難しくなります。
不倫がバレずに長続きするためにも、安全で確実な連絡手段を選びましょう。
今日紹介したアプリはどれも不倫相手との連絡手段としてはおすすめです。
ただし、どのアプリを使うかよりも、そのアプリをどう使うかの方がより大切です。
使いこなせなければただのリスクでしかありません。
各アプリの使用方法は事前に確認しましょう。
そして、各種連絡手段でやり取りした後は必ず履歴を消去しましょう。
受信履歴、送信履歴など何も残さない事が大切です。
証拠隠滅は徹底すること。
不倫における基本中の基本です。