【体験談】不倫の誘惑に負けて後悔した話(同窓会編)

【体験談】不倫の誘惑に負けて後悔した話(同窓会編)
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不倫のきっかけは様々ですが、意外にも多いのが同窓会での再会です。
同窓会ではお互い既婚者であることも多く、同級生同士のW不倫に発展するケースも多々あります。
今日は敦(あつし)さん(36歳 男性)の体験談です。

それでは始めましょう。

不倫しやすい職業12選

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不倫のきっかけ12選

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元カノと同窓会で再会

元カノと同窓会で再会

私は過去に不倫の誘惑に負け、それがきっかけで離婚した経験があります。
不倫をしたきっかけは高校時代の同窓会です。
今となっては過去の出来事ですが、その傷は今でも癒えることはありません。

数年前のことですが、高校の同級生から同窓会のお誘いがきました。
私は当時結婚して小学生になる子供が一人いました。
高校時代の同窓会は初めてで、久しぶりにみんなの顔が見たいと思ったのと、当時の男友達から私の元カノ(Y子)も参加すると聞いたので、懐かしさとワクワクした気持ちが入り混じって参加することにしました。

同窓会の当日、私はかなり緊張していました。
高校の同級生とは15年以上も会っていませんでしたし、元カノがどんな風になっているのか想像しただけで心臓がバクバクしていました。

会場に到着すると、そこにはもうすでに20人以上も友人達が集まっていました。
その中には当時の元カノもいました。
彼女は長い黒髪で、背も高い方でした。
付き合っていた当時は可愛いという印象でしたが、30歳を過ぎた彼女は大人の上品な雰囲気がありました。
正直付き合っていた当時よりも綺麗になっていました。

Y子は喧嘩別れしたわけではないので、特に気まずさはなく、会場で目が合うとすぐに話しかけてくれました。
私は彼女と久しぶりの挨拶をし、高校時代の思い出や近況を話しました。
彼女は現在結婚して子供が二人いるようです。
会話も弾み、純粋に楽しかったのを覚えています。
気づいたら同窓会はあっという間に終わってしまいました。

私は帰りにY子とLINEを交換して別れました。
お酒も飲んでいたし、その場のノリという感じだったので、特別な意識はありませんでした。

不倫の誘惑

不倫の誘惑

同窓会が終わってから1週間ほど経つと、意外にもY子からLINEがきました。
同窓会が楽しかったという話題がメインでしたが、会話の最後に、近いうち一緒に飲みに行かないかというお誘いがきました。

私は少しビックリしました。
お互い既婚者だと分かっているにも関わらず、二人だけで会おうと言ってきたY子。
誘われて嫌な気持ちにはなりませんでしたが、家族の事が頭をよぎり、複雑な気持ちでした。
私は断る理由も特になかったので会うことに決めました。

彼女とはその後1週間ほど経ってから居酒屋に飲みに行きました。
私はいつも通り仕事を終え、会社の近くにある、よく行くお店で彼女と合流しました。
その日の店内は会社の同僚など知り合いもおらず、私は予約していた個室で彼女と食事をしました。

彼女は同窓会と同じような感じで私といろいろな話をしました。
特に話題にテーマはありませんでしたが、お互い既婚者なので家族の話が多かったのを覚えています。
Y子はどうも旦那との結婚生活が上手くいっていないようでした。
旦那はいつも帰りが遅く、彼女は家事や育児でハードな毎日に疲れ切っているようで、その息抜きとして私と飲みに行きたかったようです。

私にとってY子は元カノであり、彼女の性格や考えそうなことはなんとなく分かりました。
そのような状況の中で彼女も話しやすかったのでしょう、私はずっと聞き手に回りながら話を聞いていました。
彼女はそれに安心していたようで、日頃から溜まっていたストレスを相当吐き出していたと思います。
お互いお酒が好きなのでその日はかなり飲みました。
そして、その勢いでラブホテルに行ってしまったのです。

その日の帰宅は深夜1時頃でした。

襲いかかる葛藤と後悔

襲いかかる葛藤と後悔

翌日、私は妻と子供に対し、後ろめたさと申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
これまで家庭には不満はないどころか人並みに幸せだったと思います。
毎日充実した生活を送っていました。
それなのに私は元カノと不倫をしてしまいました。
このまま不倫が続くのはさすがにまずいと思い、私はY子とはもう会わないと心に決めました。
しかし、人間の覚悟などいくらでも誘惑に負けてしまうものです。
翌週になると、再びY子からまた会いたいというLINEがきて、私はその誘惑に負け、流されるように再び彼女に会ったのです。

こうなってしまうともうブレーキはかかりません。
私とY子は完全にズブズブの不倫関係にハマってしまいました。
当時は家族に対する罪悪感や後悔などで悩んでいましたが、そういったものはどんどん薄らいでいき、彼女を求めるようになりました。

それは段々とエスカレートしていき、最初は仕事が終わってから会うだけの関係から、休日にゴルフと妻に嘘をついて温泉旅行に行ったり、出張と言い訳をして朝から晩までY子とラブホテルで過ごすようになりました。

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不倫をやめられない理由4選

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破滅の始まり

破滅の始まり

そんな私とY子のW不倫もそう長くは続きませんでした。
彼女とのW不倫が始まってから10ヶ月が過ぎた頃、仕事が終わり、そのまま帰宅すると部屋の中が真っ暗でした。
人の気配もありません。
私は急に不安になり、妻に電話しましたが、電話に出ません。

すべての部屋をチェックしましたが、妻も子供も見当たりませんでした。
1時間ほどすると、家の固定電話に電話がかかってきました。
受話器の先の声は妻でした。

私:「もしもし」
妻:「・・・」
私:「いまどこにいるんだ?子供も一緒か?」
妻:「あなた、不倫してるでしょ」
私:「何言ってるんだ?そんなわけないだろ!」
妻:「この裏切り者。」

そう言い残して、電話を切られてしまいました。
私は体中から一気に変な汗が出てきました。
その後も彼女に何度も電話しましたが、一切電話には出てくれませんでした。

次の日から家の中では私一人の生活が始まりました。
朝起きてから家に戻ってきて寝るまでずっと1人です。
Y子とは連絡を取っていましたが、会う気にもなれず、また、この事は秘密にしておきました。

それから1週間後、私の携帯に弁護士から電話がきました。
どうも今回の件で話があるとのことで、自宅近くの喫茶店で弁護士と妻と私の3人で会うことになりました。
私はとにかく妻の顔が見たかったのですぐに予定を合わせて会いに行きました。

3人共席に座り、まずはドリンクを注文しました。
妻はずっとうつむいたまま、私の顔を見てくれません。
そして、弁護士が彼女に代わって話を切り出しました。

弁護士:「単刀直入にお伝えすると、あなたの奥さんは離婚を希望しています。」
私 :「なぜですか?」
弁護士:「何か身に覚えはありませんか?」
私 :「いえ、ありません。」
弁護士:「そうですか。それなら仕方ありません。こちらが離婚の原因になります。」

そう言って、弁護士は私の目の前に、私とY子がラブホテルに出入りする写真を何十枚も見せてきました。
さらには、温泉旅行に行った時の写真や、夜中の公園の影でセックスしている写真など、青ざめるような不倫の証拠がテーブルに乗らないほど出てきました。

私は完全に言葉を失いました。
自分の中ではY子との不倫がバレないように細心の注意を払っていたつもりでした。
しかし、それは完全に私の思い上がりだったのです。
気がつくと妻は私をずっと睨みつけていました。

私は消え入りそうな声で、
「ごめん。」
と言いました。
彼女はずっと黙って睨みつけたまま喋りません。
そして、弁護士が代わりに口を開きました。

弁護士:「これでもあなたはY子さんとの不倫を認めませんか?」
私 :「・・・」
弁護士:「あなたの奥さんは精神的に限界のようです。」

そう言い、私の目の前に妻が署名した離婚届を差し出しました。

弁護士:「これからどうするかはあなたの自由です。ただし、ここから先は私が彼女の代理人として対応しますのでよろしくお願いします。」

そう言って、私に弁護士事務所の名刺を渡してきました。
私は完全になすすべを失い、絶望的な気持ちのまま、帰宅しました。

チェックポイント

突然、弁護士を通して離婚を切り出された敦さん。

本人は不倫がバレていないと思い込んでいたようですが、実際は全て奥さんに筒抜けでした。

今回は写真を証拠として出されましたが、ラブホテルに入る時間をずらしたり、部屋で待ち合わせ(現地集合、現地解散)をしていればこんなことにはなっていなかったはずです。

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離婚、そしてその後

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その後、私は妻と離婚しました。
最後の悪あがきとして、ネットで調べた弁護士事務所に相談しに行きましたが、離婚は免れられないだろうと言われ、諦めました。

私は今更ながらY子に連絡し、事の顛末を話しました。
彼女は何度も謝罪しましたが、私は謝ってほしかったわけではなかったので、特に怒りもせず、責めもせず、お別れの挨拶をしました。
さすがにこうなってしまっては彼女と不倫を続ける気持ちにはなれませんでした。
私はY子の連絡先や写真などすべての思い出を携帯から削除しました。

その後彼女がどうなったか知りません。
ただ、同窓会で再会した男友達曰く、私とY子のW不倫は同級生の間では噂になっており、私が離婚したこと、Y子もその後不倫がバレて離婚したという話も広まっていたようです。

今更後悔しても意味がありませんが、あの時、同窓会に行かなければよかった、Y子と会わなければよかったなど、後悔ばかりで頭から離れません。
すべては私がいけないのです。

自分の犯した過ちが家族を傷つけ、失い、そして何もかも奪っていきました。
私の不倫と離婚の噂もどこからともなく社内に知れ渡り、気まずくなって私は会社を辞めました。

私は現在、深夜警備の仕事をしながら妻への慰謝料を捻出し、細々と生活しています。
現実は受け入れるしかありません。
ただ、その先にある未来が今の私には全く見えず、不安な毎日を過ごしています。

まとめ

いかがでしたか?

敦さんはY子さんと同窓会で再会するまでごく普通で幸せな生活をしていました。
しかし、同窓会をきっかけにY子さんと不倫をしてしまい、そこから一気に奈落の底へと落ちていきました。

不倫のきっかけは身近なところにあります。
自分には縁がない、不倫とは程遠いなどと、あまり自覚がない場合も多いです。
しかし、実際は今日の話のように同窓会など、誰もが経験するような場面にもそのきっかけが潜んでいます。

そして、勢い余って不倫関係を持ってしまうと、そこから一気にドツボにはまってしまいます。
不倫が始まった当初はその場の勢いということもあり、危機感を抱くことはあまりありませんが、徐々にそれがはらむリスクの大きさに気づき、いつの間にか追い詰められているという状況になってしまうのです。

不倫をするもしないも自由です。
ただ、不倫をすることで背負うリスクを事前に考えておくということはとても大事なことです。

「後悔先に立たず。」
今日はみなさんにこの言葉を送ります。

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